倭人伝、関連資料

倭人伝資料を特集しています。魏志倭人伝をはじめ、後漢書倭人伝、宋書倭国伝、その他いろいろあります。日本の古代史を探求するには、中国の歴代資料の中にある倭人に関する記録(つまり、倭人伝)を読むことが必要となります。これらは、すべては漢文なので、じっくり読まなければ理解できません。
そこで、ネット上で、なるべく正確に、検索という便利なツールを駆使しつつ、じっくりと読めるようにしよう。これがこのサイトのねらいです。部分的に未完成です(汗)。

歴代倭人伝資料の縦断検索

倭人、倭国伝の歴代資料を縦断検索できます。倭人伝の一覧はこちらへ。
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魏志倭人伝、後漢書東夷伝、隋書俀国伝、その他歴代の倭人伝関連資料を縦断検索します。複数の単語や文章でもOK。異字体や旧字体への自動変換機能はある程度まであります。底本は、中華書院版(中華書局評点本)などいろいろです。検索の便宜上、一部の異字体を通常旧字体に変更するなどしています。

魏志倭人伝の原文(紹熙本)

魏志倭人伝(ぎしわじんでん)は、西晋の官僚・陳寿(233~297年)によって記述された歴史書「三国志」65巻の中で、「魏書」30巻の末尾を飾る部分に存在します。これは、有名な邪馬台国(邪馬壱国)や卑弥呼が登場する文章で、日本では非常に注目されている資料です。現在、一番信頼度が高いとされている刊本は、南宋時代(12世紀)発行の紹興本(しょうこうぼん)・紹煕本(しょうきぼん)ですが、更に古い版本の一部がシルクロード周辺から出土しつつあるようで、いずれ更に信用度の高い版本が出現するかもしれません。

隋書俀国伝の原文(汲古閣本)

隋書倭国伝とは、「隋書」(ずいしょ。七世紀、唐の太宗~高宗時代に編纂された)85巻の中にある東夷・俀国の部分の文章で、日本では有名な「日出ずる所の天子」の文言が登場する資料です。底本は汲古閣本。

 


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